意外と維持費が安くて経済的!?キャンピングトレーラーの基本とオススメ車種 2017決定版

キャンピングトレーラー

キャンピングトレーラーというと、ハリウッド映画で見かける、ちょっとアウトローな生活を営む人が乗る車、というイメージがついてませんか?確かに、キャンピングトレーラーは欧米と比べて日本での普及は遅れていますが、実は最近はかつて割高だった車両保険金が乗用車並みになったり、規制緩和で軽いものなら牽引免許が不要になるなど、昔よりはるかに乗りやすくなっています。

そこで、CARAVAN LIFEの記念すべき第一回のこの記事では、キャンピングトレーラーの今を大解剖!基礎知識からオススメ車種まで、幅広くご紹介します。公式情報だけでなく、ユーザー目線の使い心地を、わかりやすくご紹介しいきます。

キャンピングトレーラーの特徴

広い

就寝人数2人~4人が多いキャブコンに対して、就寝人数4人~6人が多いキャンピングトレーラー。その広さは、使う頻度が高いほどに重要性を増していきます。生活拠点を車に移すような用途の場合は、見逃せないポイントです。

設備が充実している

キャブコンよりも設備は充実している場合は多いです。特に、高級トレーラーともなると、「下手な家よりも豪華」なことも少なくありません。狭いワンルームでの暮らしに慣れているなら、むしろ充実度はトレーラーの方が良いなんてこともありそうです。

価格が安い

あくまでキャブコンと比較してですが、車両本体を含まないため価格もお手頃なことが多いです。

走行中に乗車できない

え!?それじゃ使えないじゃん!と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、要は居住スペースには走行中は乗れないという話。走行は牽引車にお任せすることになるので、家族の何人かがベットで寝ながら移動というのは難しいです。

キャンピングトレーラーの中古情報と相場情報について

キャンピングトレーラーを購入するときに、まず気になるのがネットで調べられる中古車情報。新車で車を購入する時も、リセールバリューや新古車情報など、まずは中古車情報を調べるのは賢くクルマ選びをする際に必須です。しかし、残念ながら、現時点ではネットで調べられる中古車情報はそこまで充実しておりません。

中古車情報も扱っているビルダーさんのサイトでも、トレーラーは在庫情報が一桁台。中古車情報サイトでキャンピングトレーラーと検索しても、検索精度が甘く、トレーラーではなくキャブコンが出てくるという状況です。そんな中、オススメできる情報源が、「ヤフオク!」です。ヤフオクでは、キャンピングトレーラーの在庫が、2017年9月に目で見ただけでも、30台~40台程度ありました。現状、最も充実したキャンピングトレーラーの中古車情報を持っているのは、ヤフオクということになりそうです。

ヤフオクのキャンピングトレーラー

ざっと見たところ、相場としては、200万円台のトレーラーが多いようです。高めのもので、エアストリームは400万円台中心といったところでしょうか。割としっかりとしたトレーラーがこの値段なので、買い物としては悪くないものだと言えるかと思います。

小型キャンピングトレーラーについて

小型のキャンピングトレーラーは、日本においては牽引免許が不要になる可能性がある

さて、トレーラーといえば、映画に出てくるような大きめなものを想像しがちですが、実は小型のキャンピングトレーラーも人気です。特に、キャンピングトレーラーの圧倒的な「長さ」を緩和してくれ、駐車場が少ない、という問題点に対しても有効なのが小型のキャンピングトレーラーです。さらに、日本においては、法律面でも有利な点があります。それは、車両総重量750kg以下のキャンピングトレーラーは、牽引免許が不要というものです。

キャンピングトレーラーは、基本的に牽引免許が必要な中、牽引免許不要で、価格も安く、とっつきやすい小型のキャンピングトレーラーは、入門にはぴったりだといえます。

→小型キャンピングトレーラーのオススメ車種情報はこちら(記事へのリンク)