【超重要!】キャンピングカー選びで大事な装備5選の解説【必須知識】

山ガールや釣りガールなど、最近では女性でもアウトドアを楽しむ方が増えてきています。一昔前のようにアウトドアと言えば男!というような感じでもなくなり、アウトドアを気軽に、オシャレに楽しむ方々が多くなってきており、それに合わせてアウトドア用品もオシャレになってきています。

今回ご紹介するのは、そんなアウトドアシーンにおすすめしたい「キャンピングカー」についてのご紹介です。

キャンピングカーを持つなら是非付けておきたい装備品を勝手に5選集めてみました。キャンピングカーの購入をお考えの方は是非参考にしてください。

これは絶対外せない!FFヒーター【重要度★★★★★】

キャンプと言えば「夏」というのは古い話!今は冬でもキャンプをするキャンパーの人たちが増えています。暑い夏であればクーラーや冷蔵庫というのが必需品になりますが、1年通して必要なものと言えばFFヒーターです。暑さは外に出たり服を脱いだり水を浴びたりするなどの対策を講じることが出来ますが、寒い冬や夜など、1日中ベッドの中にいることも出来ません。春も秋も日中は暖かい日はありますが、キャンプをする場所は海や山、川、湖です。どこも気温が低い場所ばかり。FFヒーターはそんなキャンパーには欠かせないアイテムの一つです。

FFヒーターの取り付けはいくらくらい?

FFヒーターはキャンピングカーに標準についているものもあれば、あとから自分で取り付けることもあります。キャンピングカーを購入した際にFFヒーターが標準装備では無かった場合、かかる費用としては一般的に30万円ほどと言われています。

FFヒーターの本体が20万前後、取り付けるためのパーツなどが5,6万円、設置作業にも5,6万円かかります。

もちろん、FFヒーター自体の金額がピンからキリまでありますので、安いFFヒーターを選択すれば全体的な費用を下げることは出来るでしょう。しかし、キャンピングカーをより快適なものにするためには、多少値が張ったとしてもFFヒーターは良いものを取り付けた方が良いでしょう。

FFヒーターの良いところ

FFヒーターがおすすめの理由としては、FFヒーターは通常付いている車のヒーターに比べてメリットだらけです。

まず一つ目は、すぐに暖かくなること、そして強力に暖かくなるため、冷え切った体をすぐに温めてくれるでしょう。キャンピングカーを使って釣りや登山などをされる場合には、アウトドアで楽しんだあと、まるで家にいるようなぬくもりを感じることが出来ます。

二つ目には、エンジンを停止しても使えるという点です。車のヒーターはエンジンを掛けっぱなしにして車内を温めますが、FFヒーターはエンジンを付ける必要が無いため、周りに気を遣うことがありません。冬シーズンには欠かせないアイテムと言えそうです。

そして三つめは安全であるということです。

FFヒーターはガソリンもしくは軽油とバッテリーで稼働します。しかし、排ガスは車外に出るようになっているため、車内の空気が汚れることも、自分で灯油を入れるなどの作業も必要がないため、安全に利用することが出来ます。

また、使うガソリンの量も車のエンジンを動かすのに比べてとても少ない量で使用できるので経済的でエコな部分もあります。

夏の間は絶対欲しい!冷蔵庫【重要度★★★★】

キャンピングカーに必要な装備の一つとして冷蔵庫が挙げられます。

キャンピングカーと冷蔵庫の関係性については、様々な意見があり、「あまり冷えない」や「クーラーボックスで十分」「絶対あった方が良い」など様々です。

ここで2番目にしている理由としては、1日2日にほどのキャンプだけであれば上位にしていないのですが、キャンピングカーを利用する人にとって、キャンプが全てではありません。釣りをするのに全国を回ったり、キャンピングカーで寝泊まりをして日本中旅していたりとキャンピングカーの利用目的は様々です。

長期にわたってキャンピングカーを利用する場合、残してしまった食べ物や飲料水、氷や長期間保管しておきたいものなど、冷蔵庫があるととても便利です。

冷蔵庫が無い場合、残した食べ物を捨ててしまったり、その都度飲料水や氷を購入したりとお金もかかってしまう上に食べ物や飲みものを無駄にしてしまう可能性があります。

そういったことにならないように、冷蔵庫は是非付けていただければと思います。

これさえあればなんとかなる!サブバッテリー【重要度★★★★】

キャンピングカーで忘れてはいけないのが、サブバッテリーです。

サブバッテリーとはキャンピングカーの装備を稼働させるためのバッテリーで、1番と2番でご紹介したFFヒーターや冷蔵庫もサブバッテリーで動きます。

キャンピングカーの装備を充実させても、肝心の電源供給が無ければ全く意味がありませんし、サブバッテリーは沢山の容量があった方がより快適になります。

車のエンジンを動かすメインバッテリーとは別にサブバッテリーを用意することをおすすめします。

サブバッテリーの種類

サブバッテリーの種類は大きく分けて2種類あります。

一つ目は、昔ながらに使われている「鉛ディープサイクルバッテリー」と呼ばれるもので、古くからあるタイプのもので重量が重いもので、最近では使われなくなってきているものです。

二つ目は、「リチウムイオンバッテリー」で最近ではこちらが主流となっており、鉛ディープサイクルバッテリーに比べて10倍ほどの充放電となっています。

最近ではリチウムバッテリーがメインで利用されていますが、標準装備のものなど、一昔前の鉛ディープサイクルバッテリーになっていないか注意して見てみて下さい。

できればあった方が良い!トイレ【重要度★★★】

キャンピングカーの装備の中で、トイレも「いる」「いらない」の意見が分かれやすくなっています。

トイレはどこにでもあるから今更必要ないという意見もありますが、キャンピングカーに乗って移動する場合、常にトイレがあるような道を走るとは限りません。山奥にいくことや、人里離れた土地でアウトドアを楽しむことも多くあると思います。

そのような場所ではトイレはありませんし、トイレのことを気にしながら移動するのも楽しくありません。

どのような事態になっても車内にトイレがついていれば安心して旅をすることも出来ますし、アウトドアを楽しむことも出来ます。

しかし、常に車内のトイレを使うことになると排水など大変になるため、緊急時用として備えておくという考えが良いでしょう。

・カセット式トイレ

カセット式トイレの特徴は、容量が多いタイプとなるため、長距離を移動する旅には最適のトイレです。ある程度タンクの容量があるため、常に排水作業が必要ということもありませんし、固定されているトイレのため、出したり片づけたりということも無いため手間がかかりません。しかし、固定されているため持ち運びは出来ません。

・マリン式トイレ

マリン式トイレはカセット式トイレと同じようにタンクに溜めるタイプのトイレです。

カセット式タイプとの違いは、溜める量にあると言っても良いでしょう。マリンタイプは120L以上溜められるものが多く、輸入車に固定で付いているタイプが多いようです。

カセットタイプもマリンタイプも専用のダンプステーションというところに捨てることが一般的です。

・ポータブル式トイレ

ポータブル式トイレはその名の通り持ち運び出来るタイプのトイレです。

持ち運び出来るためキャンピングカーに最初から備え付けられていなくても後から購入しても本体のみしか費用は掛かりません。タンクは10Lほどのものが多く、マリン式やカセット式と比べると容量は少ないですが、機能としては水洗のものがあったり、便座を高く設定できるものがあったりと高機能なものも増えてきています。

やっぱり寝床はちゃんとしたい!ベッド【重要度★★★】

キャンピングカーの装備の中で、最後にご紹介したいのがベッドです。

キャンピングカーをお持ちの方でベッド派とシュラフ派と別れると思いますが、どうせキャンピングカーにするならやっぱりベッドで寝たいという方が殆どではないでしょうか。しかし、現実にはベッドは場所も使うし常に布団を引いていなければいけないなど問題も様々です。

価値観は人によって違いますが、シュラフだけでの生活となると疲れが取れなかったり、快適さを感じなかったりする方もいらっしゃいます。キャンピングカーで日本中を旅したいという方であれば是非ともベッドの採用をおすすめします。

・常設式ベッド

キャンピングカーの中で常に固定で設置されているタイプのものです。

ベッドを積んで走っているような状況になりますが、常に設置しているので停車後10秒で布団に直行ということも可能です。

長期の旅などには最適でしょう。

・兼用型ベッド

常に固定されているタイプではなりますが、ベッドになったり座席になったりと形状を変えることが出来るベッドです。

特に多いのは椅子として普段は使っているものを寝る時だけベッドに展開するというタイプのものです。

このタイプのものであれば場所も取らず快適な睡眠を得ることが出来るでしょう。

・2段ベッド型

常設式ベッドの中でも2段ベッド型というタイプもあります。

キャンピングカーの上部がベッドになっており、ベッドだけに場所を占用されずに快適に使えるようになるため、最近では2段ベッド型も人気が出ているようです。

バネットトラックなどの車種に標準装備されていることが多いようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、キャンピングカーにおすすめしたい装備5選ということでご紹介してまいりました。

キャンピングカーを選ぶときに是非注目していただきたいのが装備です。

キャンピングカーはアウトドアをする人や旅をする人にとっては、いつか手にしたい憧れの車です。そんな車を手にするときには、最高の装備を揃えて、自分だけのオリジナルの最高のキャンピングカーにしてください。